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≪天地鳴神≫(あめつちなるかみ)を公開いたしました

≪天地鳴神≫(あめつちなるかみ)を公開いたしました。

GTM 『天地鳴神』AMETSUCHI NARUKAMI

《天地鳴神》通常版

(曲末尾の余韻が含まれております。映像制作に最適です。)

《天地鳴神ループ版

(曲末尾の余韻があらかじめカットしてあります。編集のお手間をとらず、ご購入後すぐにループ再生BGMとしてお使いいただけます。配信などに最適です。)

《天地鳴神》AMETSUCHI NARUKAMIは、

 CM・PV・映画・ドラマ・アニメ・ゲーム・ボイスドラマ・配信などに、和風の、明るく活気ある上質なイメージをお作りする、商用利用に最適の「本格和風BGMです。

 ハロウィンでのご利用を想定して制作しておりますので、特にハロウィン用の配信映像制作におすすめです。もちろんハロウィン以外の用途にもお役立ていただけます。

ご使用例

「ハロウィン、秋祭りに関する映像制作」のBGMとして

「和風Vtuber様の配信」のBGMとして

「和風のイメージ映像・CM・和風ゲーム」などのBGMとして

 和風ハロウィン ダークでポップ、壮大な和風オーケストラ

 映像や配信に、明るく上質なイメージを演出いたします。

ご試聴・ご購入は、下の赤いボタンよりどうぞ。

楽曲販売サイトAudiostockにてダウンロード販売しております。

通常版とループ版の2種類をご用意致しました。ご用途に沿った版をお選びいただけます。

《天地鳴神》通常版

(曲末尾の余韻が含まれております。映像制作に最適です。)

《天地鳴神》ループ版

(曲末尾の余韻があらかじめカットしてあります。編集のお手間をとらず、ご購入後すぐにループ再生BGMとしてお使いいただけます。配信などに最適です。)

和風ハロウィンミュージック

《天地鳴神》あめつちなるかみ

箏に三味線尺八の

ダークでポップなゆらめくワルツ

地から湧き立つ松煙は

ゆらりゆらりと

ほのめき昇る

闇をつんざく三味線ロック

歌え踊れやあやかしたちと

今宵限りの

みたままつりぞ

 この記事では、≪天地鳴神≫(あめつちなるかみ)をどのような意図で、どのように音楽制作したのかを、ご紹介いたします。

 ご購入をご検討の際や、ご視聴をお楽しみいただく際の、曲の情報をご提供する内容です。

目次

≪天地鳴神≫(あめつちなるかみ)について

 CM・配信・和風コンテンツ(映画・アニメ・ゲーム・ボイスドラマなど)のBGMとして使用できる、「ハロウィン」をテーマにした音楽を、皆様にご提供したいと考え、制作致しました。

 「和風のハロウィンBGM」は、それほど多くは存在しないため、和のコンテンツに携わる皆さまのご活動の、お役に立てていただけたらうれしいと思い、「和風のハロウィン」をイメージして制作しました。

楽曲のテーマ

 「ハロウィン」のイメージをテーマに作りました。

 音楽のイメージをリアルに描くために、北斎の3枚の絵画と、河鍋暁斎の絵画を選びました。それらの絵画を見ながら、和風ハロウィンの世界を創造していきました。

 「ハロウィン」という西洋の文化にある行事をテーマにしつつも、日本の要素を生かした音楽にしたいと考えました。

楽曲の構成

 曲は、前半と後半の2つの場面で構成しています。

 以下、それぞれの場面での制作上のポイントを書きます。

楽曲前半

葛飾北斎『百物語 お岩さん』『百物語 皿屋敷』『百物語 こはだ小平二』

 冒頭の、イントロ直前の数秒間と、続くイントロでは、3人の幽霊が、楽しく生きていた頃の、懐かしいイメージをあらわしました。(0:00~0:25)

 3枚の浮世絵に描かれた3人の幽霊たちは、生きている間にはそれぞれ、楽しい思い出、笑ったり歌ったりした想い出、あたたかい思い出があったと想像できます。

 音楽では、3人の魂の生前の記憶をイメージしました。夕日の中のあたたかさ、オレンジ色に優しく暮れていく夕方の景色、懐かしさ、愛おしさなどの、生前のノスタルジーな雰囲気を、音楽に込めました。

 シンセサイザーで夢のような効果を、中国の楽器(古琴・古筝・二胡)と木管楽器を中心に使って、温かさや懐かしさを表現しています。

 イントロに続いて、メロディーが始まります。(0:25~)

 3拍子の、ゆったりしたテンポに設定し、3人の幽霊が、空間をふわふわと、ゆらめき漂う様子をあらわしています。

 浮世絵に描かれた3体の幽霊はいずれも、煙や吐息が、地から天へ向かって上昇しています。

 「恨めしや」「悔しや」「哀しや」「さびしや」という声が聴こえて来るような気がします。絵から、声にならないほど弱く、しかし強力な無念の想いによる叫びが、立ち昇っていくような印象を感じました。

 音楽は、20弦筝が奏でる、幽霊が歌うようなメロディーを中心にして、様々な音色が、空間を飛び交い、さまようように、生まれては消えてく音像を作り出しました。様々な音色を、四方八方から鳴らすように音空間を作り、3人の幽霊を取り巻くように、幽霊や魔物などの、闇の存在たちが浮遊する様子をあらわしました。

 強い恨みの念によって、天に上ることができず、非情にも地に沈んでいく3体の幽霊を、木管や弦楽器の、ひたすら下がっていく音の動きで表現しました。

「シュー」という、所々に聴こえて来るノイズを含んだシンセサイザーの音色で、3体の幽霊の、「息づかいや、声にならない叫び」をあらわしています。

 3体のさまよう魂を慰め、鎮めるような意図を込めて、この前半部分を作曲しました。

楽曲後半について(1:35~)

河鍋暁斎『地獄太夫と一休』

 後半は、前半と対照的で、3拍子から4拍子に切り替え、テンポを速く設定しました。

 「死者から生者へ、生きるエネルギーを分け与える」という、「ハロウィン」の根源にある意味合いを、表現しました。

 そのため、エネルギーにあふれるサウンドに制作しました。

 絵には、地獄太夫が着ている着物に、極楽と地獄が描かれています。どくろが弾く三味線の音楽とともに、一休和尚が踊っています。この絵のイメージから発想を膨らませて作曲しました。

 音楽は、元気よく躍動する魂のエネルギーを、三味線ロックで表現しました。威勢のよい三味線を主役に、ドラム、ベースが加わって、魂の喜びを元気に奏でます。

 和楽器と中国の楽器が主体となり、日本らしい音の動きを聴かせつつ、オーケストラと共に盛り上がっていきます。ロックのドラムと、オーケストラのドラムを交互に使い、力強さと疾走感を出しました。

 主役の三味線パートは、実際に三味線を弾きながら、バチの使い方や、指使い、演奏の間を、忠実に再現して作曲しました。そのため、三味線らしい躍動感が出ています。

 この、曲後半部分は、「生きるエネルギー」を表すとともに、「極楽と地獄、天と地を、貫くようにとどろく、強い閃光を放つ雷」のようなイメージを音楽にあらわしました。

歌川国芳『武蔵坊弁慶降伏之図』

使用楽器

日本の楽器中国とインドの楽器を中心にして、西洋の楽器とシンセサイザーを加えて作曲しました。

日本の楽器

筝(13弦筝2面、20弦筝2面、17弦筝)

尺八2管

三味線3丁

能管

中国の楽器

古筝、古琴、二胡

インドの楽器

シタール

和楽器の打楽器

大太鼓、締太鼓、大鼓、小鼓、ツケ

 和銅鑼、きん、妙八、本釣鐘、木鉦、木魚、びんざさら

西洋の楽器

ゴング、シンバル

 グロッケン、シロフォン、マリンバ、ビブラフォン、チェレスタ

フルオーケストラ

ドラムス

ベース

シンセ27機

合計126トラック

を使って制作いたしました。

 それぞれの楽器の性格を引き立てるように、作曲だけでなく、ミックス・マスタリングにおいても、個々のトラックの細かい調整を幾重にも重ねて、丁寧に音を作りこみました。

 曲の世界がリアルに立ち上がるように、空間の広がりを意識して音作りをしています。

 また、それぞれの楽器に自然なエネルギーを生み出させるため、実際に演奏できるような楽器の使い方で作曲しております。

≪天地鳴神≫(あめつちなるかみ)の効果効能について

 ケルト文化の中にあった、もともとのハロウィンは、「祖先や亡くなった親しい仲間と、魂を交流させて、冬に向かう闇の季節を無事に過ごせるように願い、また、死者たちが闇から光を見出すように願う」という意味を持つ行事でした。

 生きる者は死者から、これから来る冬の季節を乗り切るためのエネルギーを、分けてもらいます。

 これらの、ハロウィンが本来持つ目的や意味合いを、≪天地鳴神≫(あめつちなるかみ)に込めました。

 ≪天地鳴神≫(あめつちなるかみ)で私が意図したことは、「死のエネルギーは生のエネルギーへ、陰のエネルギーは陽のエネルギーへ転換させ、二つのエネルギーを交流させて、今を生きる私たちが本来持っている、元気で明るいエネルギーを引き出す」というものです。

 ≪天地鳴神≫(あめつちなるかみ)を、耳にする多くの皆さまの心に、明るく元気な力があふれるように、意図し願いを込めて制作いたしました。

 ≪天地鳴神≫(あめつちなるかみ)を、広告や配信、映像制作などにお使いいただきますと、ご視聴者様に自然に心地よい印象をお作りし、コンテンツの魅力やブランドイメージを、より一層お引き立ていたします。

タイトルの意味

 ≪天地鳴神≫(あめつちなるかみ)とタイトルを付けました。

 「天地」は、「天上と地上」、仏教の世界観の「極楽と地獄」、神道の「あめつち」、「宇宙」を意味しています。「天地」という言葉に、「死者と生者の魂が、交流するというイメージ」も込めています。

 日本の響きにしたかったため、「てんち」ではなく「あめつち」という読み方にしました。

 「鳴神」(なるかみ)は、雷をあらわします。曲後半部分を制作しながら、雷がとどろくイメージが湧いて来たところから、「鳴神」という言葉が浮かびました。死んだ者も生きる者も、「天から地を刺す雷」のような、「力強い魂のエネルギー」がみなぎるように、そしてすべての生命が生き生きと、それぞれの生を楽しんでいけるように、という願いを「鳴神」という言葉に込めました。

 この音楽を耳にする多くの方々の心を、明るく楽しいものにできたらうれしいと思いつつ、制作いたしました。

≪天地鳴神≫(あめつちなるかみ)は、ダウンロード販売しております。

《天地鳴神》AMETSUCHI NARUKAMIは、

 CM・PV・映画・ドラマ・アニメ・ゲーム・ボイスドラマ・配信などに和風の、明るく活気ある上質なイメージをお作りする、商用利用に最適の「本格和風BGM」です。

 ハロウィンでのご利用を想定して制作しておりますので、特にハロウィン用の配信や映像制作におすすめです。もちろんハロウィン以外の用途にもお役立ていただけます。

ご使用例

「ハロウィン、秋祭りに関する映像制作」のBGMとして

「和風Vtuber様の配信」のBGMとして

「和風のイメージ映像・CM・和風ゲームなど」のBGMとして

 和風ハロウィン ダークでポップ、壮大な和風オーケストラ

 映像や配信に、明るく上質なイメージを演出いたします。

楽曲販売サイトAudiostockにてダウンロード販売しております。

ご試聴・ご購入は、下の赤いボタンよりどうぞ。

通常版とループ版の2種類をご用意致しました。ご用途に沿った版をお選びいただけます。

《天地鳴神》通常版

(曲末尾の余韻が含まれております。映像制作に最適です。)

《天地鳴神》ループ版

(曲末尾の余韻があらかじめカットしてあります。編集のお手間をとらず、ご購入後すぐにループ再生BGMとしてお使いいただけます。配信などに最適です。)

GTM 『天地鳴神』AMETSUCHI NARUKAMI

他にも4曲、商用利用に最適なハロウィンBGMをダウンロード販売しております。

詳しくはこちらの記事からご覧いただけます。

GTMは、音楽制作のご依頼を承っております。

 CM、映画、アニメ、ボイスドラマ、各種映像用BGMなど、お客様のご要望に寄り添い、長年の音楽経験を生かした、高品質で唯一の音楽を制作いたします。

詳しくはこちらのページをご覧ください↓

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